このインタビューの内容がすべてのCOPD患者さんに
あてはまるものではありません。
また、患者さんによって適切な治療が異なるため、
必ず医師に相談するようにしましょう。
糖尿病も痛いとか、つらいとかそういう症状が全くないので、自分ではほとんど自覚がありませんでしたが、糖尿病と分かったのはちょうど3年前ぐらいです。すでにCOPDの治療を始めて、この病院に通っていました。
その頃に、白内障が進行したので手術をすることになり、手術前に血液検査を受け、その検査で血糖値が異常に高いことが分かりました。そして、COPDの治療を受けている今の病院で改めて検査をしたら、HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)が11%ぐらいありました。先生に、「これは、糖尿病ですよ」って、はっきりと言われて、別の診療科ですが糖尿病も同じ病院で治療を受けることになりました。
週に1回、毎週月曜日に行っている趣味のゴルフはずっとやり続けたいですね。そのために、病気の治療を頑張るみたいなところはあります。自分で動けなくなってしまったら、ゴルフができなくなりますからね。
あとは、自分のことが自分でできて家族や周囲に迷惑をかけなくていい今の状態をなんとか維持したいです。これは、当たり前かもしれませんが、この年になってみるととても大切なことだと思います。
こんな風に、未来のことを楽しみに考えられるのも、服薬を続けているだけじゃなくて自分らしい生活を続けられているからだと思います。
だからこれからも肺がん患者さんのサポーターとして、1人でも多くの方のお役に立てるように、全国を飛び回りたいと思います。
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